東京都 JA西東京
小学生が校外学習でお茶摘み体験
JA西東京青壮年部は8月、青梅市立今井小学校4年生の校外学習として畑見学を受け入れ、児童57人が杉田裕彦さんの畑でお茶摘みの体験をおこないました。畑ではまず、杉田さんが摘み方を説明。お茶の木の先端の葉が開く前の芽である「芯」とその下の2枚の葉を一芯二葉といい、この柔らかい部分を手で摘みます。児童らが袋いっぱいに摘んだ茶葉は、杉田さんが紅茶葉に加工し、12月ごろに児童に配付する予定です。
(宮澤尚行)
ふれあいJA広場掲載記事
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JA西東京青壮年部は8月、青梅市立今井小学校4年生の校外学習として畑見学を受け入れ、児童57人が杉田裕彦さんの畑でお茶摘みの体験をおこないました。畑ではまず、杉田さんが摘み方を説明。お茶の木の先端の葉が開く前の芽である「芯」とその下の2枚の葉を一芯二葉といい、この柔らかい部分を手で摘みます。児童らが袋いっぱいに摘んだ茶葉は、杉田さんが紅茶葉に加工し、12月ごろに児童に配付する予定です。
(宮澤尚行)
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