千葉県 JAちばみどり

小学生の夏の思い出づくりをサポート

2021年12月号

野菜のことを楽しく学べてよい思い出になりました

 JAちばみどり青年部干潟支部は7月、旭市立古城小学校(堀川金一校長)で6年生の夏の思い出づくりとして、食農イベント「みどりのたまごプロジェクト」を開催。石井真也支部長から青年部の活動や、地場産野菜についての説明があり、メロンやトマトなどが児童らに贈られました。また、青年部員らが製作したピニャータという、メキシコのお祭りで使われるお菓子が入ったくす玉人形を割る、ミニゲームもおこない、楽しいイベントになりました。
(寺島竜輔)