長崎県 JA島原雲仙

女性部部長がJA広報誌で『家の光』をPR

2021年5月号

『家の光』の魅力をもっと知ってほしい!

 JA島原雲仙女性部部長の北岡陽登美さんが、JA組合員向けの広報誌『こぶれ』2月号に登場して、『家の光』をPRしました。JA経済部の長田由美子さんがインタビュアーとなり、北岡さんが『家の光』に出合ったときのエピソードや、お気に入りの記事などについて伺いました。
 JAでは現在、約1000部の定期購読がありますが、一方で『家の光』を知らない組合員も多いのです。そこで長田さんは、「『家の光』について、広く伝える機会がほしい」と模索していました。そこで、広報担当者と協議して広報誌への掲載を決めました。
 北岡さんは『家の光』2017年7月号を手に取りながら、「この『家の光』に管内の加工直売所が漫画形式で紹介されたこともあります。身近な人が掲載されるとうれしいですよね。もっと多くの人に読んでもらいたいです」と力を込めてアピール。『こぶれ』の特集記事として掲載されました。
(川原美佐子)