青森県 JA八戸
認知症への理解深める講座で人財づくり
9月2日、JA八戸は「認知症サポーター養成講座」を開催し、職員26人が参加しました。認知症への理解を深めて“人財”を育成し、組合員がより安心して来店できるようにするのが目的です。職員は、認知症になると記憶や日付の感覚に影響が出ることを学習。また、対応として「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」の3つがだいじであることを学びました。グループワークも実践。窓口業務を例に挙げて適切な対応を話し合いました。
(田村香穂)
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9月2日、JA八戸は「認知症サポーター養成講座」を開催し、職員26人が参加しました。認知症への理解を深めて“人財”を育成し、組合員がより安心して来店できるようにするのが目的です。職員は、認知症になると記憶や日付の感覚に影響が出ることを学習。また、対応として「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」の3つがだいじであることを学びました。グループワークも実践。窓口業務を例に挙げて適切な対応を話し合いました。
(田村香穂)
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