兵庫県 JAあわじ島 農業体験で地域への関心を高めよう #農業 #食農教育 2023年3月号 淡路島の自然とともに地域の農業や食を覚えておいてほしいと願っています 昨年9月、南あわじ市立倭文小学校の3年生10人が稲刈りの体験学習をおこないました。これは食農教育の一環として、倭文地区の長田環境保全組合とJAの営農相談員が連携して実施したものです。 児童たちは機械を使わず、昔ながらの農作業を体験。最初は苦労していましたが、最後は「楽しかった」と笑顔いっぱいでした。児童と農業・JAの関わりを深め、地域や食への関心を高めることで、農業の明るい未来につなげていきます。 (眞野泰江) クッキングフェスタで地場産野菜を満喫 京都府 JA京都にのくに 前の記事 「出前料理学習隊」が今年度も活躍中! 和歌山県 JAながみね 次の記事